猫々蹴球

ねこねこしゅーきゅー、と読むと大吉です。デレステブログになりつつありますが、アニメ感想と投稿SS、サッカーもありますヽ( ´▽`)ノ

才条 蓮さんの投稿SS126

アイドルマスター シンデレラガールズSS

よしのんSS


9話「低コスト路線」








「主な宣伝は写真とポスターにします。

 ネットでも広告をしますが。



 現地では芳乃さんの声の『お願い!シンデレラ』と

『届け!アイドル』のCDをプロデュースします。



 観衆予定人数は50人。

 少人数の地方で行うのでこれぐらいとしました。」









芳乃

「・・・・・ふむ~~~~。

 随分と低コスト路線でして~~~。



 おおよそ大規模な事務所とは合わないやり方でして~~。

 相当揉めたのではないでして~~。」













「本音を言います。

 アナタの実力を知りたい。

 場所も要望も芳乃さんに沿ったものにしたはずです。」











芳乃

「ふふふ。

 テストのようなものですね~~~。」























成程。

確かにテストのようなものである。

依田の芳乃に関しての実力はどれぐらいなのか。

果たして、地域の観衆を集めるぐらいの実力があるのか。

あるいはないのか。

はたまた。

地域を超えた魅力があるぶっとばした人気を誇ることができるのか。

その裁量のテストである。





その裁量しだいでは。

力量が問われるのは私かもしれない。







彼女が予想より観衆の人数が少なくなれば。。。

仕方ないが手打ちにするのも私だし。

その中でどのようにヒットを出すかも私である。





予想より人数が多ければ・・・・。

それもまた扱いに困る・・・ということにもなる。

未央のようにぶっとばしたアイドルになるかもしれない。

その時にどのようにプロデュースするか。

それもまた私の裁量の見せ所である。













無論。

大規模なステージを用意することはできる。

だが、それで悲惨な結果になっても目も当てられない。



その保険としての今回の裁量である。

芳乃の地域での知名度を活かしての地域のアイドル活動である。













・・・・。



























・・・・・・・・・。

































・・・・・・・・・・・・・・・・・。

































問われる。

私の裁量。

・・・ということだな。



まあ、サイは投げられている。

私がこの仕事を始めた時から。

芳乃さんがアイドルを始めたときから。





<2017/05/18掲載>

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