猫々蹴球

ねこねこしゅーきゅー、と読むと大吉です。デレステブログになりつつありますが、アニメ感想と投稿SS、サッカーもありますヽ( ´▽`)ノ

種デス50話です(前編)。

1年間いろんな意味で楽しませてくれた種デスも、ついに最終回が来てしまいました。
最終話はPHASE-50『最後の力』。
ちょっと長めになりそうなので、2回に分けて感想書いてみます。
前回ちと長く書きすぎたと反省したので(-_-;)



キラ&アスランVSシン&レイ。
片やレクイエムを破壊、片やレクイエムを守るために激突する、両軍最高戦力の4人。
前回の終わり方からキラはレイと、アスランはシンとの戦闘に集中するのかと思ってましたが、いつの間にか混戦になっていましたね。

このままではオーブが撃たれる。
そう考えたキラは、アスランとアークエンジェルをレクイエムに向かわせ、残りの戦力でメサイヤを抑える作戦に出ます。
当然状況は更に厳しくなりますが、オーブを護る事が最優先事項なので仕方ありません。

そんな不利な状況の下、今こそ主人公(ぇの本領発揮とばかりに圧倒的な力を見せるキラ。
ドラグーン、種割れに加え、Sフリーダムの光の翼まで惜しみなく披露し、シン&レイを同時に相手しても問題ないんじゃないかと思わせる力を発揮します。
特にドラグーンの攻撃をおとりに、デスティニーを狙撃した戦法は見事でした。

対するレイも、キラを自分が引き受け、シンをアスラン達の追撃に向かわせます。
最高のコーディネイターであるキラを自分の手で消すために。
よくわからないうちに一方的に恨まれる事になったキラもまた、レイの存在にかつての敵の姿を重ね、戸惑いながらも戦闘に突入していきました……。



キラ
「なぜなんだ、なぜこんな!!」


キラVSレイ。
Sフリーダム登場以来、個人的に楽しみにしていたドラグーン対決がついにやってきました。
互いにドラグーンを自由自在に操り、撃ち、避け、激しい戦闘を繰り広げる両者。
短い時間でしたが、ドラグーン同士の激突はやはり見ていて燃えますねーー(*´ー`*)

一方、レクエイムに向かったアスランとムウ、アークエンジェルも奮戦。
背後からミネルバの追撃を受けながらも、徐々に敵の防御網を突破していきます。
そこへ飛来する1機のMS。
極めて正確な射撃でムラサメを撃ち落すそれは、ルナマリアのインパルスでした。
射撃が正確なルナマリアさんなんてルナマリアさんじゃない。

ルナマリア
「ジャスティス!? アスラン……!!」


ルナマリアの脳裏によみがえる、アスランと過ごした日々。
何度アプローチしても歯牙にもかけてもらえなかった記憶がよみがえったのか、徐々にルナマリアさんの胸に怒りがこみ上げてきます(嘘)。

ルナマリア
「よくもメイリンを!!」


まだアスランが強制的に妹を連れ去ったと思っているルナマリアさん。
怒りのままにIジャスティスに挑みますが、蹴り一発で軽くあしらわれます。まさに一蹴。

最終回まで来てついに昇天かと思った瞬間、シンのデスティニーが来援。
ルナマリアの仇(死んでません)とばかりに種割れしてアスランに襲いかかります。
シンが自分の事以外で種割れしたのって、これが初めてじゃないでしょうか(笑)。



再び場面は変わって、キラVSレイに。

キラ
「誰だ、誰なんだ……!! 君は……!!」

レイ
「わかるはずだ、お前には。俺は……ラウ・ル・クルーゼだ……!!」


レイの言葉に驚愕するキラ。
生まれ変わるこの世界のために、忌まわしき過去の象徴を、最高のコーディネーターであるキラを消そうとするレイに戸惑い、苦戦を強いられます。

レイ
「人の夢。人の未来。その素晴らしき結果、キラ・ヤマト……!!」

「ならばお前も、今度こそ消えなくてはならない!! 俺たちと一緒に……!!」

「生まれ変わるこの世界のために!!」


自らに浴びせられる、単純な憎悪とは違う、強く、重い言葉。
クルーゼを倒した後も、その意思は形を変えて存在していた事に衝撃を受けるキラ。
前作のクルーゼ戦同様、また反論できずに終わるのかと不安になった時、キラが叫びます。

キラ
「でも違う!!」


瞬時に破壊される、レジェンドのドラグーン。
次々と襲いかかるそれを超反応で撃ち落しつつ、なおもキラは叫びます。

キラ
「命は、何にだって一つだ!! だからその命は君だ!! 彼じゃない!!」


今度はレイが驚愕する番でした。
レイにとって絶対に許せない存在だったキラ。
よりによってその本人の口から、自分の存在を認めてくれる言葉をかけられ、あまりの衝撃に動きが止まります。
そこへ発射されるSフリーダムの真・フルバーストアタック。
最終回にして炸裂した最強の攻撃にレジェンドは大破。戦闘不能に追い込まれました。

話の内容はちと食い違ってた気もしますが、少なくともレイの言葉に反論したという点において、前作からのキラの成長を見た気がします。
クルーゼの時は完全に言い負かされていたイメージがあるので(笑)。



ここまでで前半パート終了ですね。
まだ1人も名のあるキャラが死んでないのが信じられません(笑)。

 ガンダムSEEDデスティニー

2 Comments

才条 蓮  

思いっきり余談

ちなみにジャスティスの脚蹴りは
MR-Q15A “グリフォン”ビームブレイド
といって、脚にもビームサーベルが搭載されているので、一応武器です。今回のジャスティスは他にもいたるところにもビームサーベルが施されていて、接近戦・格闘戦を相当強化した機体になってます。
格闘戦ということにおいてはあのデスティニーより偏った構造になってる機体です。これじゃ、シンは勝てないでしょう…。

2005/10/02 (Sun) 17:52 | REPLY |   

Air  

蹴りの秘密。

>才条 蓮さん
>MR-Q15A “グリフォン”ビームブレイド

おお、そんな設定になってたんですか!!
スペックとか全然知らないもので、こういう情報は助かります。
てっきりアスランだからこその威力だとばかり思ってましたよ(笑)。

2005/10/05 (Wed) 20:07 | EDIT | REPLY |   

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  •  機動戦士ガンダムSEED DESTINY PHASE-50 最後の力(終)
  • ものっそい長くなりました。今回は通常感想も前半に入れてあります、途中にリヴァイアスの話が一寸入って、最後にネタです。ついに終わってしまった最終回、さて各所ではどんな感想になってるんですかね?見に行くのが楽しみです。それでは読んでくれる方は追記へどうぞ・・.
  • 2005.10.02 (Sun) 17:56 | 木下クラブlog
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  • 2005.10.02 (Sun) 22:13 | + SERAらく日記 +
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