猫々蹴球

ねこねこしゅーきゅー、と読むと大吉です。デレステブログになりつつありますが、アニメ感想と投稿SS、サッカーもありますヽ( ´▽`)ノ

才条 蓮さんの投稿SS36

機動戦士ガンダムSEED DESTINY SS

『戦いの意味』 第4話



突如として、信号弾が放たれた。


……撤退!?


それは撤退を示す信号弾だった。


ということはステーションワンは落とされたということ!?


だったら、これ以上ここで防衛戦をする必要性はないということ。



思った以上に、早く陥落した。


たった2隻の艦が相手なのに……!










………撤退をしないと……!!


















ALARM!!



モニターに表示される危険シグナル。


敵にロックされていることを示す信号。


敵…漆黒の重モビルスーツはなおもこちらに狙いを絞っている。


自分の乗っている兵器がG兵器だからだろう。


ただの量産機体ではないことはあちらも承知している。


それでも、私を倒そうっていうんだから……。
















…………!!


量産機体なんかに!!
















再び、こちらに実弾。


多分また時間差攻撃……。


通常に対応していたら餌食になるだけだ。










…一瞬、シンのことを頭にかすめた。


……シンだったら。



私は機体を分離させた。


インパルスはそれが出来る。


シンだってそうやって戦っていた。



三つに分離される機体。







………そして、相手の攻撃を避ける。


分離なんて行動は思いつかなかったのか、完全に相手は戸惑っているように見えた。














……この隙に逃げれれば……!!


コアスプレンダーを最大出力にして3機の重モビルスーツを振り切る。


























…戸惑っていたということも相まって、あの3機振り切ることができた。


ミネルバの下に行き、再び合体を行う。


「デュートリオンビームを…。このまま行きます!!」


















…絶えることのない光の閃光。


機械仕掛けの人形の営み。


戦いはまだ終わらない。


                   (1部完)

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