猫々蹴球

ねこねこしゅーきゅー、と読むと大吉です。デレステブログになりつつありますが、アニメ感想と投稿SS、サッカーもありますヽ( ´▽`)ノ

才条 蓮さんの投稿SS46

機動戦士ガンダムSEED DESTINY SS

『守れなかった約束。~今こそ~』 第2話



……それで…こうなったと…坊主。




あはははは………すいません。マードックさん。




フィールド突き破って機体ごと突っ込んだらズタボロになるに決まってるだろうが!!


















大天使の格納庫。




そこにたっているフリーダム。



自由の象徴。




ステラを救出するために巨大モビルスーツに突貫したために、機体は案の定ボロボロになっていた。



今考えてみると、よく機体が持ったものだと思う。
























…しかし、こうまでして助けたかったのか……?









マードックさんは殊更に真剣な表情になって僕に聞いてきた。



マードックさんは僕の覚悟を聞いているのだと分かった。






















はい。




………そうか……。



























そして、マードックさんは再びフリーダムを見やった。



少し呆れ顔になった後、なぜか満足そうな表情をしていたような気がする。












ま……なら、いいがね……。今は軍艦じゃないんだし………。











そして、あちこちに整備員に指示を出し始めた。
































もうちょっと我が侭言っていいですかね?



何だ。



ついでにOSやスペック調整もやっておいてくれませんか?



はあ!?



少しメンテナンスができなくなるかもしれないので。






………そんなに大事な子なのか?



はい………。




…………ふう。分かった。




ありがとうございます。



ったく…。仕事増やしやがって……。お~い、みんな、修復急げよ!!















マードックさんがそう言うと、整備員はテキパキと効率良く動き始めた。



僕がこの機体で戦えるのは彼らのおかげなのだということを痛感する。


彼らが修復しなければ、僕は彼女を助けることも出来なかった。



そしてこれからも戦い続けることも出来なくなる。



だから、彼らには感謝しても足りないぐらいだ。




それに加えて、みんな先が分からないこんな状況で良くやっているものだと思う。



























ああ、そういえば。



なんです?




お前さんが言ってた、収容しとけって言ってた…やつなんだが…。
















あの時の戦いの際、何かを感じた、


ウインダムとの戦い。


あの時、懐かしいという感触に出会った。



だから、思った。



ひょっとして、ムウさんなのでは……と。



僕はムウさんが死んだと聞かされただけで、目の前で見たわけでもなかった。



だから、なおさら、ムウさんじゃないのかと思った。
















……はい。



……やっぱ少佐だった。



やはり、そうですか。



……DNA上はな……。



??どういうことです。



本人はネオ・ロアノーク大佐だと言っているそうだ。




それは……。



俺たちの記憶はいっさいがっさいないってことだ。



………記憶が違う…ってことですか?



記憶が違う…。う~ん、言いえてそうなるのかね……。



まあ、そうじゃないと、連合にいるなんてことはないのかもしれませんが……。











艦長はおお泣きだ。



…………。




ちょっと、酷かもしれねえな……。




そうですね……。




まあ、お前さんも大変なんだろうが……。




………。























……そうだ。



僕の方も片付いているわけではない。



今は軍医に見てもらっている。




その後は……ゆっくり話しがしたい。



僕の勝手で連れ出した子……。




彼女のためにも……何かをしてやらないと……。

















坊主。



はい?




宇宙にいる歌姫も忘れんなよ。








………………………………忘れていたかもしれません。




……おい……。




                       (続く)


























あとがき







マードックさん登場です。



………といっても、普通の役割で重要なことはしてないですけど。




フリーダム突貫させて、ぼろぼろにしたらマードックさんに怒られるだろうな~と思って作った話しです。



パラレル世界に移行してきているので、この辺も書いておかないと付いていくことが大変になってくるし、



なによりそういう世界もちゃんと描きたい……。



と思って書きました。










キラ





救出して、少し頭が冷めたのかそうでないのか……。




頭が冷めているようで、考えていることはステラステラだったりします。



後は今度こそ守らないといけないという義務感みたいなものが彼にありますね。




だから、歌姫のことわすれちゃっているんでしょうね。





……キララクファンすいません………。






書いた感じ





思った以上に苦にならなかった作品です。



……手抜き作品だから…と言われたらその通りなのですが……。



それでもつまったり…とかは全くなくすらすら書けました。




このペースでいつも書けたらなあ……。



                       (あとがき終わり)

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