猫々蹴球

ねこねこしゅーきゅー、と読むと大吉です。デレステブログになりつつありますが、アニメ感想と投稿SS、サッカーもありますヽ( ´▽`)ノ

『ToHeart2』第12話 「春風」

特別編を挟み、いよいよクライマックスを迎えるToHeart2。
残り2話となる今回は、このみがようやく貴明を異性として意識し始めるお話。
Airのようなこのみスキーにはたまらない回でした。ブラボーヽ( ´▽`)ノ


またもネタバレ多めなので感想は↓で。


このみ
「ありがとうございましたーー」


今日は嬉し恥ずかし身体測定。
自らの成長結果が満足すべきものだったのか、ふにゃーな笑顔を浮かべるこのみ。
足取りも軽く貴明の教室へと報告に向かいます。ブルマで。

が、ちょうどその時貴明は、雄二と珊瑚に誘われ教室の外へ。
会話から察するに、姫百合姉妹編でのダブルデートのお誘いのようです。

そんな彼に声をかける事ができず、今まで見せた事のない切ない顔で見送るこのみでした……。



放課後。
事情を知ったタマ姉の悪知恵協力を得て、このみは帰り道に再度貴明に接触を試みます。

このみ
「だ~~いぶ!!」


いきなりのバックアタック。
背中におぶさったまま嬉しそうに成長をアピールするこのみでしたが、貴明の反応は今一つ。
一応傷つけないように気を遣ってはいるようでしたが、まだまだ子供扱いのようです。
きっと胸の押しつけ方が足りなかったのでしょう、もっと、こう擦(削除

夜、鏡の前でなんかいろいろやってるこのみが萌えーー(*´ー`*)
貴明の様子を気にしてたりと良い傾向です。



よっち
「だけどほんとにいないの? 好きな人とか」

このみ
「い、いないよ、そんな人ーー」

ちゃる
「……河野先輩?」

このみ
「い……!? ないよ! ないないないですーー!」


休日。
このみはひさびさに親友のよっち&ちゃると遊びに出かけます。
そこで唐突に始まる恋愛談義。
貴明との仲を勘ぐる二人に、このみさんたじたじです。
話は変わりますが、また胸が大きくなってませんか、よっちさん?(セクハラです)

よっち
「知ってる? 恋が生まれる三原則」

このみ
「三原則?」

よっち
「そう、まずひとつ目は、自分が相手を好きになる。ふたつ目は、相手が自分を好きになる。みっつ目は……どちらもなんにも思ってないのに、周りが騒ぎ立てる」

このみ
「周り……?」


心底楽しそうな笑みを浮かべる二人に、このみはますますパニックに。
これだ、こういうのを見たかった(笑)。


などと満足感に浸っていたAirでしたが、幸せは長くは続きませんでした。
またも恐ろしいタイミングの悪さで、貴明達のダブルデートを目撃してしまったこのみは一気に落ち込みモードに。
帰宅してからも、もやもやした気分が消えず、ついつい相性占いの本を手に取ったり、よっちの言葉を思い出して慌てたりと、すっかり悩める女の子です。

このみ
「関係ないもん……! タカくんが何してたって……」




貴明
「ずいぶんゆっくりなんだな」

このみ
「うん……ゆうべあんまりよく眠れなく……!?」


翌朝、寝不足のまま起きてきたこのみは、朝食に貴明の姿を見つけて大慌て(今回慌ててばかりです)。
いつもなら気にならないだろうパジャマ姿を見られただけで、顔を赤くして部屋に逃げ込んでしまいます。ハァハァ。

このみ
「ほんと……なにやってんだろ……」




それからしばらくして。
貴明を意識してしまう事に悩むこのみは、タマ姉を散歩に誘います。
時期的にはここでようやく前回の続きになるんでしょうか。

タマ姉
「何か悩み事……?」

このみ
「……ううん、そんなんじゃなくて……ただ……ちょっと……」


このみの様子がおかしい事に気づき、優しくたずねるタマ姉。
ですが「うちの貴明」発言が気になってか、このみはなかなか言い出す事ができません。
タマ姉もそれ以上急かそうとはせず、彼女が話す気になるのを待ってあげるつもりです。

タマ姉
「春だからかな」

このみ
「え?」

タマ姉
「春は心が騒ぐものなのよ。なにか新しい事が始まる予感がして。桜は散っちゃったけど、ほら、春がこんなにいっぱい……」


このみの髪を撫でていく春の風。
結局相談したのかどうかは不明でしたが、新しい関係の始まりを示唆する良いシーンでした。



春歌
「じゃ、あとはタカくんに頼んであるから、ね」


帰宅したこのみにそう言い残し、駅へと走っていく春歌さん。
彼女は学生時代の友達との一泊旅行。
残されたのは、このみと、留守中の彼女の事を任された貴明だけでした。
普段なら楽しいだけのお泊りですが、今のこのみは貴明の顔を見るだけで赤くなってしまうほど異性として意識してしまっている状態。
何が起こってもおかしくない、ふたりきりのエロースな夜の始まりです(嘘です)。

貴明
「あれ? このみ、ほんとにちょっと背が伸びたみたいだな」

このみ
「……え? ほんと!?」

貴明
「ほんとほんと、気がつかないで悪かったな」


切なそうな顔から一転、ひさびさにめっちゃ嬉しそうな顔を見せるこのみ。
頭を撫でられて、固まったまま傾いたのが死ぬほど可愛かった(笑)。

と、これだけに止まらずこの先も、今まで少なかったこのみ分を一気に取り戻すかのようなシーンのオンパレード。
食事中に貴明を切なそうな目でじっと見つめてたり、「食べないと大きくなれないぞ」と言われて必死でご飯をかきこんだり、頬に付いたご飯粒を食べられて真っ赤になって部屋に逃げ込んだり、居間で寝ていた貴明に毛布かけに行って思わず髪に触れてみたりと、とにかくやってくれます、ああもう!!_(_ _)ノ彡☆バシバシ

このみ
「ほんとに、どうしちゃったんだろ……わたし……!」


「お月さま……春です、大変ですぅ……」



_(_ _)ノ彡☆バシバシバシバシバシバシ(悶えながら)


大変なのはこっちです。



そして翌日。
ついに彼らの関係に決定的な変化を起こす事件が起こります。
登校中に会ったちゃる&よっちからこのみとの仲を聞かれた貴明は、困ったように苦笑しながら否定してしまいます。

貴明
「だからこのみは幼なじみで妹みたいなもんだよ。このみだって俺の事はそう思ってるはずだし」

このみ
「……!!」


曲がり角の先から聞こえてきた言葉に、聞いてしまった言葉にショックを受けるこのみ。
固まる彼女に優しく声をかけるタマ姉でしたが、このみの瞳からあふれる涙に言葉を失います。

このみ
「あれ……? どうしてかな……タカくんの言うとおりなのに……っ……」


涙を流したまま走り出すこのみに気づき、慌てる一同。
『このみ!』
タマ姉が、貴明が必死に叫びますが、彼女は振り返ろうとせず、その場から走り去ります。

『なんで、なんで……涙が出ちゃうんだろ……!』

そう心の中で悲痛な声を上げながら。



残り2話にして、一気に進行した感のあるこのみ編。
最後の辺りは原作(PS2版)に近い展開でしたね。
最大の違いは、原作のこのみシナリオではこのみよりもむしろ貴明の戸惑いが描かれていましたが、アニメではこのみだけの心情が描かれてた事でしょうか。
そのせいか貴明が本当にこのみを妹扱いしてそうで怖いです(笑)。

さて次回は最終話「はじまりの朝」。
貴明が選ぶのはいったい誰なのでしょうか……。

……ここまできてこのみEDじゃなかったらどうしよう……(-_-;)



<参考資料> 第12話時点でのマイフェイバリッドヒロインポイント(単位・萌)。

このみ 100萌

タマ姉  92萌

委員ちょ 98萌

UMA  90萌

タマゴサンド 82萌

るーこ 82萌

百合姉 84萌

百合妹 80萌

HMX17α 81萌

タヌキさん 84萌

キツネさん 89萌

 ToHeart2

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