猫々蹴球

ねこねこしゅーきゅー、と読むと大吉です。デレステブログになりつつありますが、アニメ感想と投稿SS、サッカーもありますヽ( ´▽`)ノ

才条 蓮さんの投稿SS87

オリジナルSS

「猫神伝説」第8話 『ここ掘れニャンニャン』



「にゃん。」


「ここを掘って!?」


「にゃん。」






緊急事態発生。

……って、ちっとも緊急事態じゃないんだけどさあ。







みかんがここを掘ったらイイコトがあると言う。

まさか、一瞬にして金持ちになる徳川の埋蔵金とか?

そんなUHAUHA(ウハウハ)展開が最後に待っているとか。




めでたく金持ちになって、めでたしめでたし……展開!!??







……いやいや、この手の話しでUHAUHAな展開になった試しがない。

結局、最後に馬鹿を見て終わりっていう展開がオチよ。











「にゃん」




それでもみかんは掘れと言う。









いやいや、猫の言ったことを信用して掘ってもイイコトなんてあるわけがない。

猫よ。猫。



犬ならまだ説得力があるとしても、猫よ。

嗅覚が犬ほどない猫が見つけることなんてできるわけないっつ~~に。











「にゃん。」








……………けど、







……けど





…けど





もしあったら………………









UHAUHA展開!!!!!?????????









「う…………うわ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!」






ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク。










ザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザクザク。










ザクザクザクザクザクザクザク。












ザクザクザクザク。












ザクザク。









ザク…。













…………。












……。













…。



















…やっぱり猫は当てにならないという現実を知った。




「にゃん。」








                             (終わり)




あとがき





こんにちは。

才条 蓮です。





最後の最後まで意味のわからない話を書きました。

こんな書くのに10分もかからない作品を読んでくださってありがとうございます。

そんな『猫神伝説』もこの話しでラストです。




今回の話しは……なんでしょう?

いやあ、『ここ掘れニャンニャン』というタイトルを書きたかっただけ?ですかね。

ストーリーを考えるとき、タイトルからOR話しから…の二つがあるのですが、今回はタイトルから決めました。





それに付随するストーリーを展開。

結果的には、私は読み直して自分で笑っていました。


他人にどういわれるかは分からないですが、自分的には楽しい作品でした。

『猫神伝説』は。




こんな作品でしたが、全て読んでくださった人には感謝感謝でございます。














ひとまず、『猫神伝説』はこれで終わりにしたいと思います。

私自身の事情によって、活動を中止せざる得ないことになってしまったので。



楽しんでいただけた方がいるかどうかは分からないのですが、楽しみにしていた方には申し訳ないです。





半年になるか…一年になるか…それぐらいになっても……

『猫々蹴球』というサイトが存在していて、私の書くメドが立ったときに再び書こうと思っている作品が『猫神伝説』です。




どのような形にして、作品を出すかはまだ未定です。


とりあえず、候補は4つ。






①『猫神伝説』の数年後の話。


 ゆずが高校進学に伴い、場所は隣の町『椋雲町』に移ります。

 そこで展開される恋愛ストーリ-…みたいな作品を。





②①の2年後の話し。


 ゆずが帰省していて、舞台は『猫神町』に。

 猫神町の全ての秘密(そんなものあったのか、というツッコミは無しで)が明かされるサイコサスペンス。





③『猫神伝説』のみかんと会った直後ぐらいの話。


 ゆずが猫と会話が出来ずに葛藤している時のお話。

 どうして、猫神町で私だけが猫と会話できないのか…そうした葛藤をみかんと乗り越える現代ファンタジー。




 私の諸事情が無ければ、これを続きモノとして書こうと思っていました。









④面倒くさいから、やっぱそのまんま『猫神伝説』



 …と、上の三つは長編なので、それはメンドーだからやっぱりそのまんまでいいや~~みたいな。

 言うまでも無く、ゆずとみかんの痛快愉快のやり取りがウリの作品。







この4つが思いついています。








まあ、どこかの舞台で全て書こうかな?とは思っています。

それが紙媒体なのか、ネットなのか、フロッピーなのか………。



公開の有無はありますが、私はこの作品をどこかで書いているのでしょう。

それは確かでしょう。













……さて、そろそろお別れの時間としましょう。

最後に。







『猫神伝説』を読んでくださってありがとうございます。

『猫神伝説』という作品を共有できたことを誇りに思っています。







                     06年7月    才条 蓮

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